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ハコ・モドースについて, メディア

日本工業出版(株) 月刊「プラスチックス」に掲載されました(25年2月号)

当社は、環境省が取り組む「プラスチック・スマート」に、登録しており、そちらを見られた編集者の方より、寄稿依頼を受け、今回の運びとなりました。 連載の第1回目で、B5版の本で、4頁ほど掲載されております。 【連載】プラスチックと賢く生きる<プラスチック・スマートに見る取組事例>第1回変形したプラスチックス箱を直して再利用<ハコ・モドース®> 日本工業出版ウェブサイトTOP>プラスチックス2025年2月https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5912

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魔改造の夜 米宇宙産業も顧客!金属加工プロ「Hルトップ」

こんな番組があるんだと、気付いてから、不定期ながら、楽しみに観ております「魔改造の夜」先日の、「ビニール傘 滞空時間マッチ」あれっ、ヒルトップさんが出ている、凄っ!! 弊社のオリジナル装置「ハコ・モドース®」の、部品加工一式をお願いした会社でした。 弊社として装置を創るのが初めて。また経験がないなか、協力会社に見積り依頼するも、コストもさることながら、見積回答にも時間がかかる事態。 頭を悩ませていた時に、ふと、昔読んだ本「遊ぶ鉄工所」を思い出し、ダメ元で、メールで図面を添付し、問合せしたところ、すぐに返信が届き、京都へ行き相談させていただく運びに。 加工コスト削減等のアドバイスを受けながら、図面変更し、予算内に、収める事ができました。 ご縁をいただけましたこと、改めて感謝です。 HILLTOP株式会社https://hilltop21.co.jp/ 「魔改造の夜 ビニール傘 滞空時間マッチ」 再放送:2/8(土)深夜24:54https://www.nhk.jp/p/ts/6LQ2ZM4Z3Q/ 写真提供:HILLTOP株式会社

ハコ・モドースについて, メディア

「ハコ・モドース®」サービスが事業可能性評価においてA評価を受けました。

 (公財)岐阜県産業経済振興センターが行っている事業可能性評価において、令和6年度「事業可能性評価」A評価を受けました。  令和 7年1月15日に、A評価企業の評価証交付式・情報交換会が開催され、評価証をいただきました。 https://www.pref.gifu.lg.jp/site/pressrelease/402754.html

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女子バスケットボールチーム「KITAGATA STEAL」様に協賛させていただきました!!

チーム発足、わずか3年で全国大会という快挙。それだけにとどまらず、「NBAのコートに立ちませんか」というオファーもあるとか… Bリーグの協賛を検討していたおり、ふと見た新聞で、このチームを知り、興味を持ち携帯でポチポチと検索。クラウドファンディングされていると分かり、微力ながら、協賛させていただく運びとなりました。https://camp-fire.jp/projects/815682/view インスタグラムhttps://www.instagram.com/kitagata_steal/ ・3年で結果をだしていること・「指示しすぎなくて、自分たちに考えさせてくれる」練習方法・バスケを楽しみ、雰囲気の良いチーム 当社の経営にも、これにあやかり、(STEAL)吸収、学ばせていただきます。ご縁をいただけましたこと、感謝です。

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INPIT(インピット)岐阜県知財総合支援窓口の、加速的支援を受ける事になりました!!

特許・商標登録のご相談をさせていただいたのがご縁で、このたび加速的支援を受けることに。「ハコ・モドース」のビジネスモデル構築・全国展開へと、またひとつ波紋が広がっております。 INPIT知財総合支援窓口とは 中小企業等が抱える様々な経営課題について、自社のアイデア、技術、ブランド、デザインなどの、「知的財産」の側面から解決を図る支援窓口です。INPIT知財総合支援窓口は、各都道府県に設置しています。 https://chizai-portal.inpit.go.jp/kasoku/

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岐阜新聞に掲載いただきました。

2023年12月13日(水)岐阜新聞の朝刊に掲載いただきました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「コスト削減、二酸化炭素排出量の削減という時流にかなったアイディアとして今後の流れに期待」と話すのは、プラスチックコンテナ(通称通い箱)の変形を直すサービス「ハコ・モドース」を提供するアイフクの福元社長。ポリプロピレン製が多いコンテナの変形した部分を独自の技術で熱して冷やし、元の新品のような形に戻す事業を手掛けている。変形したハコ(プラスチックコンテナ)はこれまで廃棄していたが、もったいないと思っていたことがアイディアの着想。技術としては10年以上前から一定の目途がついていたが、持続可能な開発目標(SDGs)が重視される近年の流れに乗り、サービスの提供を今後本格化させる。異業種交流会で、かなりの引き合いがあり「想像以上だった。ニーズがあることを確信した」と手応えを語る。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー※一部抜粋

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